宮古島市議会 2021-06-17 06月17日-04号
内容は、1番、し尿処理の現状、2番、整備事業の課題、3番、今後の対応方針、4番、計画変更の経緯、5番、浄化槽等取組のシミュレーション、6番、伊良部佐和田地区においてし尿処理施設を整備した場合の維持管理のシミュレーション。市長、この計画はいつ、誰から提案されたんですか。 ○議長(山里雅彦君) 休憩します。
内容は、1番、し尿処理の現状、2番、整備事業の課題、3番、今後の対応方針、4番、計画変更の経緯、5番、浄化槽等取組のシミュレーション、6番、伊良部佐和田地区においてし尿処理施設を整備した場合の維持管理のシミュレーション。市長、この計画はいつ、誰から提案されたんですか。 ○議長(山里雅彦君) 休憩します。
②農地の集積・集約化、遊休農地対策等取組を伺います。 ③農業次世代人材投資事業について、事業における申請者数、5年経過後の就農者数を伺います。 4点目でございます。陳情・要請書の取扱いについて伺います。 ①過去3年間の陳情・要請等件数を伺います。 ②取扱いについての規約等があるか伺います。
これについては情報収集をしながら、町でまた活用できる部分、また民間の施設に案内ができる部分等、取組は進めていきたいということで考えております。 ○亀谷長久議長 10番 高安克成議員。 ◆10番(高安克成議員) 津波避難ビルについてなんですけども、協定を結ばれております。
業者へのポスティングの依頼、地域へのチラシの配布、未受診者に再度案内を掛ける等、取組を強め、受診率を高めたい」との答弁でした。 「特定健診は集団検診と個別検診の割合をどの程度見込んでいるか。国保税は他市町村との比較ではどうか」との質疑に「平成21年度は特定健診は2月末現在28.8パーセント。公民館で実施した集団検診は21.8パーセント1千971人、個別検診が370人となっている。